ガリレオ 第二話 感想

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ストーリー２『指標す(しめす)』


強盗殺人で老婆の3000万円相当の金の延べ棒を盗まれた…

そして、その老婆が飼っていたペットの名前が超ウケる！

その名も　クリちゃん！！！！！

狙ってないハズがない！！！！！

今回の事件を解決するカギを握るのが、その老婆の家の近くに住む女子高生の真瀬加奈子ちゃん。

その子は、振りこを使って自分で物事を決められない事を判断していく。(ダウジング)

そして、ガリレオの名シーンが炸裂。

福山雅治が扮する湯川准教授が、仮説の計算式を書く瞬間が無性にすきだ！まさに名シーンだ！！

▼第二話で気になったシーンやポイントを紹介

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まず今回の犯人の名前はカドマツ。そして職業はパン屋。

そしてそのパン屋の屋号は『カドパン』

カドパンとクリちゃん！

フジのドラマだから、つい『カトパンとクリちゃん』を連想してしまったのは私だけじゃないはず！！

そして吉高由里子がドラマで発した名言（迷言）も紹介

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『実際に彼女がクリちゃんを見つけたわ…』

聞きようによっては完全に下ネタだよね(*^^*)

そして、最後に振りこが犯人を指し示した原理は、不覚筋動と呼ばれる本人も無自覚な筋肉の動き。

PS

序盤で、お笑い芸人のハライチの澤部が吉高と夜間、車内で女子高生の真瀬加奈子を見張っている時に、助手席でハライチの澤部は寝ていた演技。でも、ハライチの澤部の耳が妙に赤かった！これは、車内に立ち込める吉高由里子のいい匂いに欲情し興奮していたからではないのか…

こっちの真相を湯川先生に論理立てて説明をして欲しいものですが…

それでは次回のガリレオも楽しみです。

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タグ：カトパン クリちゃん