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泣くな、はらちゃん 第8話 感想 [泣くな、はらちゃん]

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泣くな、はらちゃんの第8話はみましたか?

観てない方への超簡単な第8話のまとめはコチラ

麻生久美子の元から離れていたはらちゃんたちが戻ってきたのは前回で…
そしてこれからみんなで幸せになろうと話していたところに、ユキ姉だけが神妙な顔をするところからスタートで

薬師丸ひろ子が実は、はらちゃんちゃんたちの本当の神様だった…
ガチの漫画家だったが急に漫画が描けなくなってしまって、それで描いた原稿をビルの屋上から捨ててしまう…

そしたらなんとユキ姉が漫画の世界から現実の世界に現れる。そして薬師丸としばらく生活をしていたが…

神様と言われて暮らすことが怖くなって自暴自棄になって、漫画の中でユキ姉を初めはらちゃんらを殺してしまう…

そういう過去を薬師丸は、麻生とはらちゃんに伝える。そして今は麻生が新しい神様として、はらちゃんたちを生かしてくれていることに喜びと感謝の気持ちを伝える。

そしてはらちゃんたちは麻生を信じてこらからも現実の世界で生きて行こうと決心するが…

最後のシーンでテレビの中に写りだされた現実世界の厳しさ、戦争、動物への虐待、飢餓問題などを多く抱えていることを知って不安を抱える…

というところで第8話は終了です…

最後の意外なメッセージを投げかけてきた第8話では涙というよりも考えさせられる回になっていたと思っています。

諺でもありますが、「現実は小説より奇なり」です…

このドラマのメッセージは生きることへの希望なので次回も楽しみです♪




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